MiSol活用術 HOWTOブログ

MiSolご利用中のお客様に便利な使い方をお教えいたします!

こちらはオプションで以下のデータを契約されている方に限ります。

「市区町村別将来推計人口」「市区町村別将来推計科目別患者数」「市区町村別将来推計傷病別患者数」「市区町村別将来推計歯科推計患者数」「市区町村別将来推計要介護者数」をご契約頂いている方、は是非ご覧ください!

契約をしていれば、汎用検索だけではなく、レポートにデータを自動算出することが出来ます。

診療圏分析では、少し解り難い部分がありますので、手順を解説致します。

まずはワンクリック分析で、調査書の作成から詳細設定をクリックします。

将来推計1
将来推計2

普段は町丁字で分析が多いかと思いますが、将来推計人口を算出する時は、必ず統計エリア区分を「市区町村」に設定してください。理由は、この集計は市区町村でしか集計されていない為です。

そして、指定する診療圏範囲は広めにお取りください。小さい診療圏ですと、集計値が曖昧になります。それは市区町村で集計している為、町丁字などの細かいデータがないので、等分された値となってしまうからです。

円・到達圏では最大距離で集計いたします。画像では5キロで集計されます。

もしくは、市区町村診療圏での分析もオススメです。

将来推計3

レポートに出す際は、「市区町村別将来推計人口・推計患者数を出力する」に必ずチェックを入れてください。こちらを入れないと、エリア区分では選択しても、レポートに出てきません。忘れずにチェックお願いします。

将来推計4
将来推計5

こちらが出力されたレポートです。

分析対象施設を「診療所」で選べば診療所の患者数シートに。「病院」を選べば病院の患者数シートに出てきます。両方表示することは出来ないので、必要な場合は再度施設の選択をして作成してください。

傷病別患者数も出力の選択をしていれば、同じようにシートに出力されます。

将来推計6

歯科ではこのようなレポートが出ます。出力の手順は上記と一緒で、科目別ではなく、歯科では傷病別で表示しています。

将来推計7

介護圏分析に関しては、診療圏のような設定はいらず、レポートの作成をすれば付属するようになっています。(但し、「市区町村別将来推計要介護者数」のデータ契約が必要です)

こちらも診療圏分析と同じように、商圏範囲を広めに設定いたします。小さい商圏ですと、正確なデータを取得出来ないからです。

色分けされたグラフが自動で作成されて、とても見やすい仕様になっています。


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いつものように分析したい場所の地図を開きます。
分断

診療圏分析に限らず、分断はどの市場分析にも利用することが出来ますので、ご契約頂いている分析でご利用ください。

商圏の設定をする時に円商圏の項目に分断についてのラジオボタンがあります。

まずは外側切り取りを選択します。

分断2

他の項目を設定をして終了したら、【確定】を押し、【作成】ボタンへ進みます。

分断3

まずは中心となる地点(開業地など)をクリックすると、3次まで入力した円商圏が表示されます。OKを押してその後に分断の範囲を決めます。

分断4

外側切り取りになるので、分析対象にしたい部分を多角形ツールで選択していきます。出発店をクリックして決め、円を囲むようにクリックで複数角を作っていきます。

今回は線路によって分断をしたいので、線路に沿うように範囲をして指定いきます。

分断5

最後の地点でダブルクリックを押すと、このように選択した部分が青くメッシュ掛かるので、間違いがなければこれでOKを押します。すぐにレポートの作成が始まるので、完成するまで待ちます。

分断6

完成したレポートの商圏地図がこちら。メッシュ掛かった選択した部分のみの集計が行われております。その他のシートもこの範囲に合わせて表示しております。

これが「外側切り取りによる分断」となります。

分断7


もう一種類「内側切り取り」というものもございます。

こちらも手順は一緒ですが、切り取られる範囲が変わります。

分断8

先ほどと同じように範囲を作成いたします。この場合内側による切り取りになりますので、選択をした範囲が除外されます。

分断9

作成出来たレポートはこちらになります。選択した範囲が欠けて、それ以外の円商圏範囲の集計が行われます。

 分断は区ごとや河川や広い公園などを自由に形取りが出来るので、使い方は様々に行えます。


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まずは自店舗のデータを作成します。

必ずキー番号(ID)と店名(名称)と所在地(住所)を作り、その他の必要データは自由に作成してください。

エクセルで作成出来ますが、最終形式はCSVにして保存してください。
複数1

リストが出来たらMiSolにユーザー登録をします。

データ登録タブから、赤丸の「住所付きデータ登録」をクリックします。

複数2

最大5件までのリストを登録が出来ます。

空いている場所を選び、先ほど作ったファイルを参照して、ファイル送信をします。

複数3

取り込みが終わりましたら、そのデータの名称とシンボルの種類を決めます。

複数4

取り込んだデータの項目一覧が出るので、先ほど必須の登録をお願いしたID、ラベル、住所にあたる項目名を選択します。

選択を終えたら、登録に進みます。登録しているメールに通知が届くようになっていて、登録状況の結果をお知らせします。

登録後は一度ログアウトすることをオススメします。またログインしていただけると、ユーザーデータに確実に反映されています。

複数5

もう一度ログインをして、地図表示をしたら、左側の「ユーザーデータ表示設定」から、登録したユーザーデータの表示をするように設定します。

そして前回でもご説明したように、使いたいデータを事前に「データ登録」から行っておきます。やり方は前回の記事を参考にしてください。

調べたい必要なデータを登録しましたら、今回の目的の分析をする為に、上のメニューの汎用分析から、商圏設定・集計【同心円】を選択します。

複数6

複数商圏分析では、最大距離での分析しか出来ないので、1次のところに自店舗からの距離を記入します。3次まで書いたとしたら、3次の距離が分析に使われます。

統計選択ボタンで、調べるデータを選択します。

複数7

事前にデータ登録からしている推計消費支出データを選び、選択ボタンを押します。

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データ登録した項目が表示されるので、調べたい消費支出を選択して、複数商圏分析オプション選択で、先ほど登録したユーザーデータを選択します。

そして全てが終わったら「商圏分析」をクリックします。

複数9

地図画面に戻り、ツールで調べたい店舗を囲っていきます。ここでは見やすく赤で補正していますが、実際は黒線で囲い、終わったらダブルクリックをします。

複数10

完了すると地図上に設定した商圏範囲が各自色づけされて表示されます。

自店舗同士の商圏の重なり具合などもわかりますので、分析が視覚化出来ます。

複数11

別窓では各店舗の集計データが出てきます。

こちらもダウンロードから保存することが出来ます。エクセルで表を作ったり、ちょっと数値を把握したいなどありましたら、こちらを利用ください。

これは選択データを変えれば、人口なども集計することができ、地域の比較なども可能です。

複数12

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